秋分を過ぎ、大きな台風らしい台風も来ないまま、つくし農園の田んぼの稲が、いよいよ頭を垂らしはじめました。10月の刈り時を迎える前に、やはり心配なのが鳥の様子です。昨年は収穫前の田んぼでの鳥の害はほとんど目立たなかったつくし農園ですが、今年はどうやら様子が違うようです。
9月の前半ごろから実り始めた早生の黒米やうるち米などに、はっきりと鳥の食べた跡が見られるようになってきました。このままではせっかくのお米が雀の餌に消え果てしまいます。
農法に関わらず、田んぼから鳥を避ける方法は大体同様におこなわれると思いますが、列挙すると
・鳥除けネット
・忌避テープ、糸、紐など
・案山子
・忌避グッズ(CDやカラスの剥製などなど)
効果や費用はそれぞれですが、資材や手間そして効果を考え、つくし農園ではまず忌避テープ(キラキラ系)と案山子で対応を試みることにいたしました。
被害が増しはじめた先週末、急遽プレーヤーの皆さんにご案内して、有志数名にてテープ張りと案山子作りに挑戦です。鳥害の目立つエリアは少し多めにテープを張り、また田んぼ全体も囲むようにキラキラテープを張りました。また、古着やボロの麦わら帽などと竹竿を組み合わせて、3体の案山子も要所要所に設置。5、6名で作業できたおかげで、1時間ほどで一通りの作業を終えることができました。
油断は禁物ですがまずはこれで様子をみて、いよいよとなったら防鳥ネットも考えなければなりませんね。さて、どうなることやら。
※個人Blogにて、鳥対策についての考察も別途ご参照ください。
2009年09月29日
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