「耕さず、虫も草も敵とせず、自然の営みに沿った農業」=「自然農」

つくばエクスプレス「つくば駅」からバスで15分のところに、
「自然農」の楽しさを体験できる農園があります。
活動を始めて12年目、農地を移して10年目を迎えようとしています。
現在15組ほどのプレーヤーが自然農を楽しんでいます♪
初めての方、ベテランプレーヤー、皆さん個性的な方たちです♪
興味のあるかた、ぜひぜひ、アクセスください!!

いざ、つくし農園へ!
当Blogは茨城県つくば市の自然農農園「つくし農園」を紹介するBlogです。
初めての方は『自然農について』からご覧ください。

NEWS!  2017年度プレーヤー&聴講生、募集中!
 ※年度途中からの参加も承ります。見学ご希望の方もお問い合わせください。
 ※平日集合日もご相談に応じて開催いたします。

CHECK! 「つくし農園」へお越しの際は『交通案内』をご覧ください。

CHECK! つくし農園が雑誌に掲載されました♪

2017年03月10日

ジャガイモ種芋のご注文について

小松です。

3月に入ってから、暖かさと、肌寒さが交互に訪れてますね。お彼岸までもう少し。春本番まで、カウントダウンが始まっている感じです。

さて、彼岸と言えば、ジャガイモの植え時の真っ盛り♪
遅くなりましたが、先月の集合日にお話しました、ジャガイモの種芋の注文についてご連絡します。

P1110908potato.JPG

雑草屋が毎年作っているのは、2種類。
キタアカリアンデスレッドの2つを、共同購入として注文承ります。

植える個数の目安としましては、種芋1個の重さは80〜120gだとして、1kgで種芋8〜10個程度とお考えください。
※縦4列に畝を利用している方だと、1畝(90cm×750cm)を全部使う場合、約4kg(40個ほど)が目安となります。1畝を半分使う場合は約2kgです。


・アンデスレッド:皮が赤く、肉色が鮮黄色で食味も良い。
休眠期間が短く、秋作も可能。つくし農園ではもっとも栽培が良好か。

・キタアカリ:粉質で肉色は淡黄。男爵より多収といわれる。
つくし農園では比較的栽培良好。


下記注文フォームを雑草屋宛にご返信ください。値段は、種類によって多少異なりますのでご注文フォームをご確認ください。
※種芋のご注文は、今年度の農園参加者の方のみ承ります。

---以下 注文フォーム-----------------------------

 ★ 締め切り 3月15日(水)★

注文者氏名 ___________________________  

・ジャガイモ 各種
 >アンデスレッド(  kg)(550円/1kg)
 >キタアカリ  (  kg)(300円/1kg)


 ★それぞれ1kg単位からお申込受付いたします。

※種芋の受け渡しは3月18日の集合日を予定しております。


---以上------------------------------------------



・2017年度の集合日予定カレンダー ならびに募集要項 ・交通案内
・つくし農園の見学・体験について ・自然農について
・つくし農園で育てやすい野菜 ・自然農Q&A(いただいた質問に対して)
・雑草屋Facebook ・雑草屋ホームページ
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2017年02月15日

2017年度2月集合日のご案内

つくし農園プレーヤーの皆様

こんにちは、小松です。
つくし農園2017年度がまもなくスタートいたします。みなさま、今期もどうぞよろしくお願いいたします。

tsukushi2017_start_IMG_5589.JPG

田畑の作業もまもなく早春の作業を始める頃となりました。まだまだ本格的な農作業とはいきませんが、春の到来を前に、田畑の準備作業を進めてまいりたいと思っています。

午前中は、畑区画の整備畝の準備作業をメインに行いたいと思います。
通常の実習畑での作業よりも、卯の畑、寅の畑などでの実習を予定してます。

午後の田んぼ作業では、毎年恒例の畦道の修復作業を行う予定です。
毎年恒例ではありますが、体力&人数勝負の作業です。皆様ふるってのご参加お待ちしております。ご無沙汰されているOB・OGの皆さんも、是非ともお誘い合わせの上ご参加くださいませ!

※昨年度からの継続の申し込みをいただけていない方は、雑草屋までご連絡お願いいたします。また継続されない方も合わせてご連絡いただけると幸いです。


以下、来週末の2月集合日のご案内です。
ご出席される方は小松もしくはMLまでご返事ください。

===集合日の概要====

1.日時
・2月18日(土)午前 9:40〜13:00
         午後14:00〜16:30

 ★9時40分 一ノ矢神社に集合してください。
  皆で氏神様に参詣いたします。

 ※予定時間は多少前後いたします。
 ※昼食は各自ご用意ください。近くにコンビニもあります。

2.内容

・午前
 …一ノ矢神社へ参詣
  (9:40〜10:00)
 …つくし農園について挨拶、概要のお話
  (10:10〜10:30)

 …畑実習(10:30〜13:00)
  >実習(区画整備、作付け計画、畝立て、ポット苗準備など)
  (10:30〜11:30)
  >自由作業(各自作業、溝修正、新規参加者区画決め)
  (11:30〜12:30)
  >共同作業(草刈りなど)
  (12:30〜13:00)

・昼休み (13:00〜14:00)

・午後
 …田実習(14:00〜16:30)
  >田んぼの1年について
  (14:00〜14:10)
  >実習(苗代準備作業など)
  (14:10〜14:40)
  >共同作業(畦道修正他)
  (14:40〜16:00)
  >自由作業(各自作業)
  (16:00〜)
  >新規参加者区画決め


3.用意について

 ・服装
 (1)長靴、地下足袋など、汚れても良い履物
  ※田んぼは天候によっては泥水の中で作業する場合があります。
 (2)作業着、着替え、タオルなど
  ※防寒・防水対策を万全に。発汗後の着替えなどもご留意ください。
 (3)軍手など

 ・農具
 (1)ノコギリ鎌
 (2)土木用シャベル
 (3)鍬
 (4)園芸スコップ
 (5)可能な方は「一輪車(荷車)」!!

★集合日に、農具の共同購入についてご案内をいたします。
 ノコ鎌や鍬など、雑草屋のオススメする農具をご紹介しますので、
 集合日のあとに共同購入の募集を行いたいと思います。

・農具について
 http://tsukushi.zassouya.com/article/96752634.html
 
・2016年の2月の様子
 http://tsukushi-nouen.seesaa.net/article/433868839.html


=====

以上、皆様の御参加お待ちしております♪


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冬の脱穀〜1月共同作業日の様子

こんにちは、雑草屋の嫁です。年度の終わりのあたって、この冬のつくし農園の様子をまとめて振り返ってみました。12月の脱穀・精米から、1月の2回の共同作業日まで、それぞれお楽しみください。

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Hさんの田んぼでとれた今年のハッピーヒルをバックに、昨年のハッピーヒルを炊いたおにぎりをパチリ。美味しかったですね〜!

●脱穀・精米の様子
12月から1月にかけての1ヶ月間、プレーヤーさんそれぞれのご都合に応じて脱穀・精米作業を行いました。今年は聴講生も、ご自身の田んぼで育てたというお米を持ち込んで、一緒に脱穀を楽しみました。
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これが冒頭の写真にもあった、ハッピーヒル。ビルマ系の独特の穂のたっぷりと頼もしい様子は、夏の出穂から稲刈りまで、ひときわ目を引きました。
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足踏み脱穀機を経て、藁に残るのは中身のない籾と茎葉たち。
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「持ち出さず・持ち込まず」が原則の自然農では、食べる部分以外はもとの田んぼにお返しします。なるべくばらけるように、区画全体に均等に広げて撒いておき、翌年の恵みへとつなげます。
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脱穀後はひと粒のお米もムダにしないよう、脱穀機の周囲を小さな箒で掃き、籾粒をきっちり集めます。
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おおまかに大きな藁くずを取り除きます。ふるい網を使っても、手作業でざっざと取り払っても構いません。
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その後、唐箕にかけて風の力で細かな藁くずや籾がらを吹き飛ばし、循環式精米器にかけて籾すりをして、やっと食べられるお米になりました。
今年の新米、みなさんもう味わいましたか?

この日は日暮れ間際まで作業が続き、暗くなる中で大慌てで片付けをしました。
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●1月14日共同作業日の様子
畑実習では、霜枯れの進んだ実習畑から大根などを収穫しました。
共同作業は小屋の大掃除!でしたが、中身を出していて「何だか出入り口の床がベコベコする!」ということで調査したところ・・・建設当時はブロックの上に乗っていたはずの小屋が、吹き寄せる土と小屋内の重みとで、ずぶりと地中に埋まり、木材がボロボロに朽ちてしまっていることが分かりました。
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なんとか床下にブロックを積んで応急処置を終えましたが、手前の板を引っ張ってみるとこの有様。
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もうしばらく、だましだまし使っていければ・・・といったところです。

また、延期になっていた菊芋掘りも実行しました。
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たっぷり収穫した菊芋は、プレーヤーさんにそれぞれ必要な分だけ持ち帰っていただきました。
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生命力旺盛で毎年確実に収穫でき、生・焼き・蒸し・揚げ・煮る、どんな調理法でもおいしい菊芋は、強くおすすめしたい作物のひとつです。(ただし畝に植えると、どんどん増えて畑が占領されますのでご注意ください♪)

午後の田んぼ実習では、役目を終えた干し場を解体し、片付けました。強風の中での作業は大変でしたが、みなさんのお陰で無事、来年も使えるように資材をまとめることができました。
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ふゆみず田んぼ?いえいえ、天然の沁み水による「天水田」です。冬空が映る姿も美しいですね。奥の方にはまだ片付けられていない鳥除けネットが見えますが・・・。
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●1月28日共同作業日の様子
一年間の最後の集まり。翌年のための資材を刈り出しに出かけました。つくし農園で最も頻繁に使うのは、細くて支柱などに活躍する篠竹です。田んぼでも畑でも重宝するこの竹を、みなさんと一度に刈って束ね、保管しました。
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毎年恒例、締めくくりは自然農野菜のけんちん汁です♪自然農のお米と、自然農野菜の完全自家製「ごはんの友」も数多く並びました。
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里芋、菊芋を中心に、小さな人参なんかもゴロンと入れました。足りない野菜は、田んぼプレーヤーとして今年復活されたYさんのお店(近江屋商店さん)にて自然農野菜を購入し、使わせていただきました。
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午後はゆっくりと自分の心に耳を傾けながら過ごす、ワークショップ形式での振り返りを行い、つくし農園の一年が終了しました。
2016年度プレーヤーならびに聴講生のみなさま、一年間本当にありがとうございました!

さて、2017年度の集合日は2月18日(土)、数日後です!参加予定のみなさま、どうぞよろしくお願いいたします。

・2017年度の集合日予定カレンダー ならびに募集要項 ・交通案内
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