「耕さず、虫も草も敵とせず、自然の営みに沿った農業」=「自然農」

つくばエクスプレス「つくば駅」からバスで15分のところに、
「自然農」の楽しさを体験できる農園があります。
活動を始めて12年目、農地を移して10年目を迎えようとしています。
現在15組ほどのプレーヤーが自然農を楽しんでいます♪
初めての方、ベテランプレーヤー、皆さん個性的な方たちです♪
興味のあるかた、ぜひぜひ、アクセスください!!

いざ、つくし農園へ!
当Blogは茨城県つくば市の自然農農園「つくし農園」を紹介するBlogです。
初めての方は『自然農について』からご覧ください。

NEWS!  2017年度プレーヤー&聴講生、募集中!
 ※年度途中からの参加も承ります。見学ご希望の方もお問い合わせください。
 ※平日集合日もご相談に応じて開催いたします。

CHECK! 「つくし農園」へお越しの際は『交通案内』をご覧ください。

CHECK! つくし農園が雑誌に掲載されました♪

2017年04月13日

4月集合日のご案内

つくし農園の皆様

小松です。
暖かさと、肌寒さが、まだ同居するような4月を迎えております。
畑の雑草はようやく土を覆い始め、いよいよ、春の盛りといったところ。心も自然とワクワクしてきます。

さて今週末に迫ってしまいましたが、4月の集合日のご案内をいたします。

4月の田畑は作業が目白押し。各種夏野菜の種まき作業は待ったなし。田んぼではいよいよ苗代へ種籾をおろしてまいります。あとはいい天気になることを願うばかりです。

田んぼについていくつかご案内します。

2年目以降の方はご自身の種籾を忘れずにお持ちください。
種籾が十分にない方はご相談ください。1年目の方は、雑草屋でご用意いたします。ご自分で育ててみたい種類がある方は、各自ご用意ください。(雑草屋の種籾は、うるち米(トヨサト、ハッピーヒル)、神丹穂、香米の4種類です。2年目以降の方は鳥よけネットもお忘れなく。

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※予定していましたお花見会は諸事情により中止といたします。
 申し訳ありません。

それでは下記、集合日のご案内をご確認ください。


=== 集合日の概要 =================================
1.日時
 ・4月15日(土)午前   9:00〜12:30
          午後  14:00〜18:00

 ★4月から集合時間が9時に変更になります。ご注意ください!★


2.内容 
・午前…畑実習(9:00〜12:30)
 >夏野菜の種播き(果菜類など)、エンドウ支柱立てほか
  (9:00〜10:00)
 >各自自由作業
  (10:00〜11:30)
 >共同作業(花壇エリア草刈りなど)
  (11:30〜12:00)

・昼休み(12:00〜13:00)

・午後…田実習 (13:00〜17:00)
 ★午後は「こぐま塾」との共同実習となります。

 >資材運搬(畑から田んぼへ)
 (13:00〜13:15)
 >苗代作成実習
 (13:15〜14:30)
 ☆2年目以降の方は基本的に各自で苗代作りをお願いします。
   苗代作りに必要な用意は下記をご参照ください。
 ☆1年目のプレーヤーは雑草屋と一緒に苗代作りを経験していただきます。

 >各自自由作業
 (15:00〜16:30)
 >共同作業(畦草かりなど)
 (16:30〜17:00)

3.用意について
・服装
(1)長靴、地下足袋など、汚れても良い履物
 ※天候によっては泥水の中で作業する場合があります。
(2)作業着、着替え、タオルなど
(3)軍手など
(4)タオル

・農具
(1)ノコギリ鎌
(2)鍬
(3)園芸スコップ


・苗代作りに必要なもの(ご自分で苗代を作る方のみ)
(1)種籾(タネモミ)
 つくし農園としては昨年の種籾の中から以下の4種を用意します。
 ※粳米(トヨサト)、粳米(ハッピーヒル)、赤米(神丹穂)、香り米
 雑草屋の種籾は自家採種ですので発芽率、性質に保証はできません。
 いい種籾がある方、お分けできる方、お持ちいただければ幸いです。

(2)鳥避け網(苗代用)
 大きさは2.5m x 3m 以上で、網の目の細かいものをオススメします。
 目が大きいとスズメにやられます。購入はホームセンターなどで可能。

==========================================

以上、ご確認ください。


・2017年度の集合日予定カレンダー ならびに募集要項 ・交通案内
・つくし農園の見学・体験について ・自然農について
・つくし農園で育てやすい野菜 ・自然農Q&A(いただいた質問に対して)
・雑草屋Facebook ・雑草屋ホームページ
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2017年03月15日

3月集合日のご案内

つくし農園プレーヤーの皆様

こんばんは、小松です。

暖かい日が続いたと思ったら、このところぐっと冷え込み、今日は手足が凍えるほどの寒気到来。まだまだ三寒四温といったつくばですね。

さあいよいよ3月、本格的な自然農シーズンが始まります。

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今週末の18日(土)は3月の集合日です。
3月から5月まで、春は作業が目白押しとなります。ジャガイモの種付けに始まり、夏野菜の種蒔きシーズンの到来です。
田んぼでは、4月の籾降ろし(種播き)を前に、畦道などの補修が出来る最後の時期です。実習、個人作業、それぞれたっぷりと農作業ができる季節になってきました。

集合日の後は、恒例の「懇親会」を予定しています。
それでは下記、集合日の内容をご確認ください。

=== 集合日の概要 =================================
1.日時
・3月18日(土)
 午前 10:00〜12:30
 午後 13:45〜18:00
 懇親会18:00〜

2.内容 
・午前・・・畑実習 (10:00〜12:30)
 >野菜の種蒔き(ジャガイモ、葉もの野菜など)
 (10:00〜10:30)
 >各自自由作業(注文ジャガイモ配布など)
 (10:30〜12:00)
 >共同作業(草刈りなど)
 (12:00〜12:30)

・昼休み(12:30〜14:00)

・午後…田実習 (14:00〜18:00)
 >共同作業(畦修復)
 (14:00〜15:30)
>苗代準備実習
 (15:30〜16:00)
 >各自自由作業他
 (15:30〜)

・夕方・・・懇親会 ※詳細はまた追ってご連絡します。
 (18:00〜)

3.基本的な必要なものリスト

・服装
(1)長靴、地下足袋など、汚れても良い履物
 ※天候によっては泥水の中で作業する場合があります。
(2)作業着、着替え、タオルなど
 ※防寒・防水対策を万全に。発汗後の着替えなどもご留意ください。
(3)軍手など
(4)タオル
 ★懇親会ご参加の方は、お着替えのご用意もお忘れなく♪

・農具
(1)ノコギリ鎌
(2)土木用シャベル
(3)鍬
(4)園芸スコップ
(5)可能な方は「一輪車」

★集合日で、農具の共同購入についてご案内をいたします。
 ノコ鎌や鍬など、雑草屋のオススメする農具をご紹介しますので、
 集合日のあとに共同購入の募集を行いたいと思います。
 今月が締切となります!

・農具について
 http://tsukushi.zassouya.com/article/96752634.html
 
=====

以上、皆様の御参加お待ちしております♪


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2017年03月14日

畑の見学会/畝立て/畔の補修 −2月集合日の様子

こんにちは、雑草屋の嫁です。すっかり遅くなり恐縮ですが、今年度最初の集合日の様子をお届けします。

2月18日(土)の集合日はまず、年の始まりとして、氏神様である一の矢八坂神社へ参詣しました。畑に移動して自己紹介と農園の概要説明をしたあとに、みなさんの畑を見て回ることにしました。
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曇り空で寒さがこたえる気候でしたが、野菜は元気に育っていました。
こちらはベテランMさんの畑の赤えんどう。
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管理人も桑の林の手前を開墾して1年、色々と育ててきました。
写真手前はソラマメ。林で寒風を避ける作戦は成功しそうです。
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寒さでロゼッタ状になっている、大根かな?
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結球しきらなかった白菜です。
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Aさんご夫妻の区画では裸麦が伸びはじめていました。
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寒冷紗をかけて、葉っぱだけはよく茂ったという(聖護院?)カブ。
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こちらは実習畑。わらをかぶせて霜から守った種取り用の大根。
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成長が非常にゆっくりな長ネギ。
長ネギ・玉ネギを種から育てるのはまだまだ厳しいようです。
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畑の見学会のあとは、春の種まきシーズンに備えて2月のうちに済ませておきたい、畝立て実習を行いました。
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いきなり土を動かさないのが、自然農の原則。
種まきよりもちょっと前の時期には畝を整えておき、微生物の環境が落ち着いた頃に種まきを迎えることができるようにします。

自然に枯れ葉が積み重なるのをイメージすると、土と土の間に青草や枯れ草がサンドされるのは望ましくないとわかりますね。微生物のバランスを崩さないよう、畝の表面にある枯れ草をいったん脇にどけて作業開始です。

自然農の畝の作り方は、ちょっとユニークかもしれません。
畝間(通路)の土をスコップで掘り上げて畝に載せるだけなのです。
土の塊は、そのままにすると石みたいになるので、すぐにほぐします。
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密集した根っこのかたまりくらいは取り除きますが、畝立ての段階では、草の根っこ全てを躍起になって取り除かなくても大丈夫です。
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だいたい全体の土をならしたら、作業も終盤。
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この上に、よけてあった枯れ草などを均一にかぶせておしまい。
畝の土そのものを耕すことなく、畝が完成しました。


お昼休憩を挟んで、午後は田んぼに移動しました。
田んぼの一年について大まかなお話をしてから、畦道の補修に取り掛かります。
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一年の田んぼ仕事ですっかり崩れた畦道。
水管理をしない湿地であること、モグラが入ることなどで、慣行農の田んぼよりも畦道が崩れやすい条件がそろっていると思われます。

畦道も草を地ぎわから刈って(刈った草は田んぼへ)、田んぼの土をスコップで掘りあげて畦に塗りつけるのが基本です。
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今年は田んぼの水が少なく、土が泥状でないために“塗りつける”とはいきませんでしたが、作業する側としては楽だったように思います。
IMG_6285shizennou_azemichi.JPG
2箇所の畦道を無事、補修することができました。
参加されたみなさま、お疲れ様でした!

次回集合日は3月18日(土)。終了後に懇親会を予定しています!詳細は後ほどご案内しますね。


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