2007年09月10日

9月集合日の報告

台風一過、真夏に逆戻りしたつくばは、30度を超える晴天の中での集合日を迎えました。収穫色を迎えた周囲の田んぼの稲穂が強風で倒されているのを横目に見ながら、ようやく出穂を終えたばかりの株やまだまだ成長中の晩生種が元気に生き残っている田んぼは、いくらかの頼もしさも覚えます。とはいえこれから実りを増す稲穂(そう願っています!!)が、これからも訪れるであろう秋の台風に持ちこたえられるかどうかは、まだまだわかりませんけどね。

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今月の集合日は、秋播き野菜の種播き実習と、田んぼの観察、畦草刈り、畑の周囲の草刈り、そして大根と小松菜の自家採種実習を行なうことができました。

畑では季節の変わり目を迎え、春や初夏の頃の種播きや雑草管理の仕方を、秋・冬では少し変えていくことになります。(基本的なスタンスはもちろん一緒ですが。)一年を通して田んぼや畑に向き合うことで、四季の移ろいと共にある「農」の醍醐味、自然農の趣が体に染み付いてくるのだと思いますが、皆さんいかがでしょうか?

また、8月を過ぎて草取り時期を過ぎた田んぼでは、いよいよ実りを見守る季節となりました。4月に種播きをしてスタートした稲作が10月以降の収穫を迎えるまであと1ヶ月ほど。もはや焦っても仕方ないですが、カラフル&バラエティに富んだ区画の様子は、手本になったり反面教師になったり、それがまた、大勢でやる楽しみの一つでもあると実感しています♪

田んぼの畦に育てていた枝豆(茶豆)が、集合日に採り時(若干熟れすぎていましたが(笑))を迎えていたので、畦草刈りのついでに集まったプレーヤーたちで収穫&分配をいたしました。旬を過ぎた豆はまた乾燥まで待って大豆としても利用できますので、刈り残した分はそちらに回すのもアリかな。分配にあぶれたプレーヤーも、そっちを期待していてください!

大根と小松菜の種取りは、晩春に採っておいて乾燥させた株から、種を取り出す作業を実習しました。シートの上で莢と殻ごと踏み潰して種を取り、ザルを揺すりながらの選別作業もなかなか風情があって良かったですね。

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さあ、種播き、収穫、稲刈り、などなど、自然農の秋の到来ですぞ!!


posted by 雑草屋 at 15:03| Comment(0) | TrackBack(0) | 農園風景(07年度) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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