2006年11月25日

11月集合日報告@

気持ち良く晴れた土曜日、うす曇りと小雨に見舞われた日曜日となりましたが、寒さに凍えることなく晩秋の作業を楽しんだ週末となりました♪

<土曜日>

好天に恵まれたものの、参加プレーヤーは1名と少し寂しい一日となりましたが、どっこい農作業としては満足度十二分の土曜日でした。(・・・そうですよね!minaさん♪)

つくし農園秘蔵の脱穀用三種の神器、「足踏み脱穀機」「唐箕」「籾摺り機」をシートに並べ、いざ始めん! 
前日までにメンテナンスに追われて作業の復習をできていなかった雑草屋の覚束ない進行のもと、黒米の脱穀精米を行うことができました。 一度経験されたということもあって、minaさんの足踏み脱穀ぶりはなかなかのもの。初めての唐箕作業もスムーズにこなし、最後は籾摺りです。 

 ※脱穀、唐箕は人力の農具をそろえることができましたが、
   こと「籾摺り」に関しては人力農具は手に入りません。
   というよりも、具体的にどんな作業だったかすら、把握
   しきれていないのです。そんなわけで、籾摺り機は電気
   動力による機械を用いておりますのです。

この籾摺り機の欠点は、籾を完全に取り除こうとすると割れ米の発生や玄米の糠部分まで削ってしまう点にあります。特に糠部分に色素のある黒米を長時間掛けてしまうと、純粋な黒米が楽しめなくなってしまうこともあるんですね。それが残念なところです。

061126kuromai
↑少し多めに籾摺りすると、こんな感じになりますね。

雑草屋は、米に少々籾がついてようがこの過程を知った上であれば特に気にすることなく食べてしまえるのですが、無いにこしたことはないのかもしれません。 目安は、籾が9割〜9割5分ほど取れたころでしょう(糠の取れ具合はおおよそですが1分〜2分搗きの感覚です)。
また、玄米から白米への工程には、ご近所(都内だと難しいかな?)のコイン精米所でできます。コイン精米を利用すれば、残った籾もきれいに取れるでしょう。(ちなみに籾殻100%でコイン精米に投入しないでくださいね!精米機の故障の原因とされますので、絶対にやめてください。)

籾摺りを終えたminaさんは、籾摺り後のホカホカの(本当に暖かいんです♪)黒米にうっとりとしていたようなしてないような。初めての自然農での米作り、感想お待ちしてマース!


posted by 雑草屋 at 22:29| Comment(0) | TrackBack(0) | 農園風景(06年度) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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