2015年09月19日

スズメ除けネットの張り方

田んぼプレーヤーのみなさんが作業予定の「スズメ除けネットの張り方」についてご紹介します。

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9月21日(月・祝)に、ネット張りの実習をこぐま塾と合同で行います。
来られる方はどうぞご参加ください。

21日
 10時〜11時 雑草屋自宅で篠竹刈り(支柱用)
 11時〜12時 田んぼでネット張り実習

日程が合わない方の為に、以下に鳥除けネットの張り方をご案内いたします。
またその他の日程についてもご一緒できる場合もありますので
事前に小松までご連絡ください。

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【スズメ除けネットの張り方】

(1)支柱立て

・高さの目安は稲穂から15〜20cm上の高さです。

・1区画につき6本以上立てます。四隅4本+長辺の中央に1本ずつ+αです。

・支柱となる資材は田んぼの休憩スペースに置いてある篠竹や、畑の小屋付近にある篠竹がお使いいただけます。強度に不安のある方は各自でご用意ください。
 ※田んぼの休憩スペースのブルーシートの中に保管してます。

・後述(2)の工程でペットボトルを使う方は、ペットボトルの口の直径より細 い支柱を選ぶといいでしょう。
・区画の四隅に立ててある目印の棒は、ネット張りの支柱としては使わず、通路分を確保する形で支柱を立てましょう。

・地面に対して垂直に深く突き立てます。難しい場合は予めスコップ(小屋にあります)等で下穴をあけてから立てると上手くいきます。

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(支柱が斜めになっていますね・・・)



(2)麻紐張り、またはペットボトル挿し

一人でも作業がしやすいように、昨年から新しい方法(ペットボトル法)が編み出されました。補足しながらご案内いたします。

・まず、各支柱の上部に外れないよう麻紐などを渡していきます。カーテンレールのようなイメージです。区画全体を四角に囲むだけでなく、筋交い(対角線上)にも渡しておきましょう。長辺中央の支柱を使い、区画を上から見たときに、×が縦に2つ並ぶ状態に張るなど、ネットが途中でたわまないように張るのがおすすめです。

・ペットボトル法は、各支柱に蓋をするようにペットボトルを逆さまに支柱に挿す方法です。底が立体的に丸くなっている、炭酸水などの容器が適しています。ネットがなめらかにすべることが肝心です。6本の支柱の先に逆さまに挿し、上記と同様に麻紐を渡します。

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(3)ネット張り

ネットは網目がスズメの通れないものを選びます。(45mm以内のものがおすすめ)
つくし農園に襲来するころのスズメたちは死に物狂いですので、網目に余裕のないネットがいいでしょう。

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スズメ対策の理想を言えば、上面だけでなく側面も4面すべて覆えたらやるべきです。それも考慮して、だいたい合うサイズを購入してください。基本的な田んぼの区画は、4m×10mです。(ぴったりのものはありません。帯に短しタスキに長し、といったところです。)
残念ながら自然素材の丈夫なものは簡単に手に入りませんので、化学繊維のネットを使います。

・袋からネットを出し、蛇腹折りの状態のままで区画の短辺にそろえます。ネットの束は畦道などに置きます。このとき長辺の側面も覆えるサイズであれば、その幅も考慮して配置してください。

・ネットの端を持ちあげ、支柱・紐・ペットボトルの上を通過させながら、区画の長辺を進みます。一度に一辺がうまくいかない場合は、左右を交互に進ませるとうまくいきます。

・ネットをかけ終えたら、各面のヨレをだいたい整えてから、支柱や紐にネットを固定していきます。20cm程度に切った麻紐を用意して、ネットと紐・支柱とを結びつけます。しっかり外れないよう結びますが、後で外すことも考えて、 結び方は注意してください。

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・スズメがネットに乗ったときに稲穂に届かないよう、風が吹いてもネットが稲穂につかないよう、ネットはピンと張った状態で固定します。中央の筋交い紐から先にネットと固定したほうが、やり直しが少なくて済むと思います。

・最後に足元も支柱とネットを固定して完成です。余ったネットは切ったりせずにそのまま束ねて残しておきます。

張ったあとも、時々見まわって、穴があけられていないか確認します。1つでも穴があくとそこからスズメが入り浸って食べ尽くしてしまうので、穴はこまめに 麻紐で補修します。
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ネット張りについては以上です。みなさん頑張りましょう!


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posted by 雑草屋 at 12:31| Comment(0) | TrackBack(0) | 自然農について | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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