畑の日避けテントは、竹の骨組みと白ビニルシートがナイスマッチのインディアン風のワイルドなテントが出来上がりました。田んぼの畦道は、3月まで進めて途中だった部分を盛り土し、畦脇も整え、なかなか上手にびしりと仕上がりました。夕方の作業終了後は、参加メンバー皆で、満足とヘトヘト(笑)。体力勝負ではありましたが、充足感のある一日となりました。
お昼は、臨時集合日恒例の持ち寄りランチパーティー。満腹に食べ過ぎて、午後のスタートがしんどくなるほど、ボリューム満点のお昼となりました。テントの下で食べるランチがまた格別でしたね。
通常、日よけテントは、強風による倒壊を懸念して屋根部を外しています。集合日や人数が集まった時にのみ、シートを掛けるようにいたします。普段はございませんので個人作業時の陽射し対策は十分にご注意ください。