2015年02月08日

2月集合日のお知らせ

つくし農園プレーヤーの皆様

こんにちは、小松です。

つくし農園2015年度がまもなくスタートいたします。みなさま、今期もどうぞよろしくお願いいたします。

立春が過ぎ、春ももうすぐそこまでですね!つい先日も冷たい雨が田畑をぬらしたように、まだまだ寒さは厳しい盛りですが、梅の蕾も少しずつ少しずつ膨らみ始めています。

田畑の作業もまもなく早春の作業を始める頃となりました。まだまだ本格的な農作業とはいきませんが、春の到来を前に、田畑の準備作業を進めてまいりたいと思っています。

午前中は、昨年からの引越しされる方も含めての、区画の整備と畝の準備作業をメインに行いたいと思います。通常の実習畑での作業よりも、卯の畑、寅の畑などでの実習を予定してます。

午後の田んぼ作業では、毎年恒例の畦道の修復作業を行う予定です。毎年恒例ではありますが、体力&人数勝負の作業です。皆様ふるってのご参加お待ちしております。OBOGの方々も、是非ともお誘い合わせの上ご参加くださいませ!


※昨年度からの継続の申し込みをいただけていない方は、雑草屋までご連絡お願いいたします。


以下、週末の2月集合日のご案内です。ご確認くださいませ。


===集合日の概要====

1.日時
・2月14日(土)午前 9:45〜13:00
         午後14:00〜16:30

 ★9時45分 一ノ矢神社に集合してください。
  皆で氏神様に参詣いたします。

 ※予定時間は多少前後いたします。
 ※昼食は各自ご用意ください。近くにコンビニもあります。

2.内容

・午前
 …一ノ矢神社へ参詣
  (9:45〜10:00)
 …つくし農園について挨拶、概要のお話
  (10:10〜10:30)

 …畑実習(10:30〜13:00)
  >実習(区画整備、作付け計画、畝立て、ポット苗準備など)
  (10:30〜11:30)
  >自由作業(各自作業、溝修正、新規参加者区画決め)
  (11:30〜12:30)
  >共同作業(草刈りなど)
  (12:30〜13:00)

・昼休み (13:00〜14:00)

・午後
 …田実習(14:00〜16:30)
  >田んぼの1年について
  (14:00〜14:10)
  >実習(苗代準備作業など)
  (14:10〜14:40)
  >共同作業(畦道修正他)
  (14:40〜16:00)
  >自由作業(各自作業)
  (16:00〜)
  >新規参加者区画決め


3.用意について

 ・服装
 (1)長靴、地下足袋など、汚れても良い履物
  ※田んぼは天候によっては泥水の中で作業する場合があります。
 (2)作業着、着替え、タオルなど
  ※防寒・防水対策を万全に。発汗後の着替えなどもご留意ください。
 (3)軍手など

 ・農具
 (1)ノコギリ鎌
 (2)土木用シャベル
 (3)鍬
 (4)園芸スコップ
 (5)可能な方は「一輪車」!!

★2月の集合日で、農具の共同購入についてご案内をいたします。
 ノコ鎌や鍬など、雑草屋のオススメする農具をご紹介しますので、
 集合日のあとに共同購入の募集を行いたいと思います。

農具について
 http://tsukushi.zassouya.com/article/96752634.html


=====

以上、皆様の御参加お待ちしております♪

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・2015年度の集合日予定カレンダー ならびに募集要項
・交通案内
・つくし農園の見学・体験について
・自然農について
posted by 雑草屋 at 20:47| Comment(0) | TrackBack(0) | 連絡事項(15年度) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2015年02月20日

2月集合日の様子

こんにちは、雑草屋の嫁です。今年度は集合日のあとのご報告記事を担当して参ります。よろしくお願いいたします。

14日、強風吹き荒れる中で集合日にご参加されたみなさん、本当にお疲れ様でした!雪で延期が続いた昨年度に比べると、無事2015年度のスタートがきれてほっとしました。

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最初に一の矢八坂神社にて、氏神様に参詣しました。
その後は畑に移動し、農園の簡単な紹介、自然農の概要について、そして当日参加されたみなさんで自己紹介を行いました。見学の方、初年度の方、ベテランプレーヤーさん、2015年もよろしくお願いいたします!


まずは実習畑の観察から。今年は雪が全く積らなかったつくば。冬を越し、春の訪れを待つ作物たちを見て回ります。空豆は12月に10cmほど伸びていたのが、霜にやられて枯れている姿もちらほら。枯れ草を厚めに被せておいた箇所は、なんとかこのまま冬を乗り越えられそうです。空豆をいつ植えるかは、毎年みなさん試行錯誤されますね。カラシ菜は秋には強烈な辛さで泣かされましたが、冬の寒さを耐える中で糖度を増し、とても美味しくなっていました。

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カラシ菜   キャベツ


共同作業では、卯の畑で区画ごとの目印となる杭を打ち直すため、協力して東西南北に紐を張り、新しい杭を打ってゆきました。

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ススキの巨大な根っこに阻まれつつ・・・


畑実習は、冬のうちに済ましておきたい作業の一つ、畝(うね)の修復作業です。1年のうちに崩れてしまった畝の立て直し、新しい区画の整理は、ジャガイモの作付けを皮切りに始まる春の種まきラッシュの前にやっておきましょう。土を移動する場所をあらかじめ草刈りし、青草を土の下にしてしまわないようになど、いくつかのポイントを確認しながら、新しい実習畑の畝を作り直しました。

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スコップで斬り込むように  → ぐるりと  →  土は早めにほぐします

足で踏み固められた土を、自然農の畑として変えていくために、少しだけ耕すという手間を加え、微生物豊かな土に育っていってもらうように、糠や枯れ草をたっぷり振りかけ、春を待つ。ただ「自然」のままを放置するのではなく、人のそばに自然を少しだけ引き寄せて育てていく「自然農」では、こうした作業も時折必要とされます。ただやりすぎてもバランスを欠くので、見極めが難しいところです。畑実習の終わりには、ポット苗の準備についてもお話しました。

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畝立て後に刈り草を重ねる  ポット苗作りは畑の土を使用


笑ってしまうほど強烈な筑波颪(つくばおろし)に凍えつつ、農具小屋前に密集してランチタイムを過ごしたら、午後は田んぼ作業。現代では全国的にもかなりレアかもしれない、水路なし、水管理なし、天水のみで営む湿地を利用した天然の田んぼです。

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冬も豊かに水が滲み出ている田んぼ


共同作業は毎年恒例、畦の修復。一年を経て崩れた畦に麻紐を張り、まっすぐな畦道に整えます。鎌一つ、スコップ一つで行う作業で、なかなか体力も必要ですが、人数が少なめだったこともあり、半分ほどの畦道を整え、残りは来月に持ち越しとなりました。共同作業は参加人数が多ければ多いほど楽に終えられるので、みなさんぜひいらしてください!

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大きく崩れた畦道 → 麻紐を張って作業 → 来月まで乾かします

使い終わった農具は、プレーヤーさんたちが草タワシ(刈り草や枯れ草を集めてこする)でどんどん綺麗にされています。ぴかぴかです。土を残さないことで、木の部分は腐食しにくく、刃の部分は錆びにくくなるとのこと。こまめにお手入れしながら長く使ってあげたいものです。

田んぼから畑の小屋に戻って農具を片付け、畑の引越しをされる方や新規プレーヤーさんの区画決めを行いました。

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さて、上の写真は自然農のための鍬(クワ)です。普通の鍬は「耕すため」の造りで、角度が大きく、柄が突き出ています。一方、自然農では畝直し以外で土を耕すことはほとんどなく、種おろしの際の「表土を削るため」「種を鎮圧するため」に使うことが多いので、自然農特有の作業がしやすいように角度が急で、柄が突き出ていない造りになっているのだそうです。

農具については、後ほど共同購入の募集案内を差し上げます。新規プレーヤーさんは、こちらの記事⇒農具を選ぶ を見てご検討なさってください。

来月の集合日は、3月14日(土)。終了後に懇親会があります!美味しいお店のオードブルで、雑草屋自宅にてのんび〜り気楽に開催したいと考えております。昼間は都合がつかない方、夜だけでもどうぞ♪みなさんと飲み語りするのを楽しみにしています!


・2015年度の集合日予定カレンダー ならびに募集要項
・交通案内
・つくし農園の見学・体験について
・自然農について
posted by 雑草屋 at 22:26| Comment(0) | TrackBack(0) | 農園風景(15年度) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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